矯正歯科医院を選ぶポイントその「2」コスパ(明瞭会計)

A医院、Bクリニック、H歯科矯正医院の3パターンのコスパについてご紹介します。

詳細な結果を出す検査費と(ざっくりと提示された)矯正費の合計についてです。

結論から言うと、コスパとしてはA医院とBクリニックの方が安かったのですが、Bクリニックは未知数の部分が多かったです。前述のポイントその「1」でA医院は一番高額を提示されたのですが、明瞭会計だったH医院に決めました。

A医院は検査費3.3万円+ブラケット矯正費88万円=91.6万円でした。

    ちなみに、ブラケットの調整費は0円でした。コスパとしては、正直一番よかったです。

Bクリニックは検査費7.5万円+ブラケット83.6万円=91.1万円でした。

    ただ、詳細な検査前の時点で、

    顎変形症のため8日間入院+3か月しゃべりにくい状況が続くといわれました。

    それに加え、ブラケットの調整は毎回0.5万円かかるとも言われました。

H歯科矯正医院は検査費5.5万円+ブラケットはオーダーメイドで99万円=104.5万円でした。

    ブラケットの調整費は0円とのことで、明瞭会計だと感じました。

    ※実際には、私の歯並びにクセがあるため、抜歯費用やスクリュー取り付け費などが

     こまごまとかかりましたが。

見通しをもって治療を受けるために、

コスパがよいことに加え、明瞭会計であることは必須であると感じました。

コメント

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